2010/09/05

四川の旅 2日目の続き

さて朝ご飯後には、今回の旅の目的である四川料理人試験の会場の下見に行きました。
長江を挟んで向こう岸に、そのレストランはあるらしい。
こんな船で渡ります。数年前に事故があってから、浮き輪を一人一つ、必ず持たされます。
その辺は結構、きっちり。でも事故がなかったら、今でも浮き輪は搭載されてなかったんだろうなぁ。
向こう岸についたら、すぐ階段を上がる。
右側は先ほどの船が着いた岸で、つまりは崖です。後で出てきますが、見晴らしがいい。
言い換えると、柵も何もなくて、何となく、右側がすーすーします。

どこまでいくのー?こんなところにレストランが・・・?と、不安になったところに、

何故かお寺が!!観音寺さん・・・・。このなかに、レストランが?
何となく、ここって人様の台所では・・・と思いながらも、どんどん進みます。子供のときの冒険みたい。
写真撮って遅れたら「おーい、何してるのー?」って感じで見られてます。
ほら!すごい見晴らし。右手は崖です、やっぱり。
さっきまでいた向こう岸が見える。長江はちょっと鉄っぽいような匂いがする。色も鉄褐色。通訳兼案内してくれたとうさんは、この匂い嗅ぐと子供時代を思い出すって言ってました。故郷の香りですね。
観音寺を脱出?!

あ、見えてきた!!レストランらしきものが。
海辺ならぬ、川辺のレストラン。アンニュイな色合いの独特の風景。

やせぽちのちび犬。可愛いい・・・でも、もしやこれって???と思うと・・・。ううむ。

竜眼です。日本でも売ってるけど、中の黒いのを種を抜いた状態でしか見たことがなかった。
生薬としても有名。不眠に効く。アムアムホウでも、香港なんかで売ってる、もっと乾燥させた白い竜眼を戻して、スープに入っていることがあります。
剥いた慈姑です。日本の慈姑とはちょっと違うタイプで、生でフルーツみたいに食べる。シャクシャクしてて、ほの甘くて美味しい。梨に似た感じ。

今回、いろいろ手配してくれた曹さんのお父さん、手作りの干し肉。美味しい!
辛い料理の合間に出てくるパイナップルご飯。もち米です。クセになる味。

出た!これぞ四川料理。でも思ってるより辛くなくって、あっさりしてる。
唐辛子の新鮮さと油の使い方が違うらしい。
どんどん出てくる、出てくる。た、食べきれません。

忙しいのに、集まってくださってありがとう!皆さん。話好きで、明るいので楽しかったです。
























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