ここ数日は、少し寒さも緩んで春を感じました。
お野菜は少し前から春のものが出始めています。
知り合いのお料理屋さんから頂いた泉州産の菜の花は、スーパーなどで売られているものと違って、緑のお花部分が少なくて、茎がしっかりと太くて葉っぱがふさっとしていて新種の葉野菜のようです。
見た目は見慣れた菜の花と違うので『?』という感じですが、食べてみると茎の部分が太いのにスジがなくて、甘くて、ほろ苦くて、香りが良くて、少し高菜みたいな味がして、美味しい!
早速、苦味のある葉野菜と相性の良いという“腐乳(フールー;中国のチーズみたいなもの)”でさっと炒めておすすめメニューで登場していました。独特のクセのあるフールーですが、炒めると旨み成分が前面にでて、香りは控えめになり、菜の花のほろ苦さと絶妙な取り合わせ!
でも、“腐乳”に抵抗があるようで、なかなか注文してもらえなかったなぁ~。残念!
そして、画像のこちらは一般的な菜の花を使ってますが、なかは海老のプリプリとウズラ玉子の黄身のなめらかさ、そして菜の花のほろ苦さと蟹身あんかけの甘みが口のなかでミックスして『春』を感じる点心です。
